陸上競技部

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我陸上競技部では、選手の和(輪)を重んじ日々の練習に励んでいます。男子校時代を受け継ぐ伝統と、共学校としてのアットホームな雰囲気の両方を味わえるのも特徴です。

平成元年以降、全国インターハイ(全国高校大会2020含む)に30回出場(24年連続)し、高知IH800m第2位、栃木IH400mハードル第3位、鳥取IH4×100mリレー第8位、京都IH走り幅跳び第2位、熊本IH八種競技第5位、奈良IH4×400mリレー第3位、山梨IH100m第2位等と活躍しました。

特に沖縄IHでは砲丸投で大坂将央が見事優勝、北野貴士も7位入賞、400mでは野田滉二が8位入賞を果たしました。三重IHでは、奥井小晴がハンマー投で第3位に入賞しました(大会新・大阪高校新)。また、大分国体では女子100mハードルで奥田芽理が大会タイ記録で優勝し、千葉国体では田中美花がハンマー投で、日本ジュニア室内では斎田将之介が三段跳で、滝内誠が60mで日本一に輝きました。
昨年の福岡IHでは女子トラック種目で初めて出場を果たしました。

陸上競技部 ニュース

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陸上競技部 実績

令和6年度実績

全国IH

  • 男子:4×400mR
  • 女子:100m・200・400m・400mH(7位入賞)・4×100mR

日本選手権リレー大会

  • 女子:4×100mR

U20日本選手権

  • 女子:100m・400mH

近畿IH

  • 男子:100m・400m・110mH・4×400mR(5位入賞)・ハンマー投げ・八種競技
  • 女子:100m(2位入賞)・200m(6位入賞)・440m(5位入賞)・400mH(優勝)・ 4×100mR(4位入賞)・4×400mR・やり投げ

近畿ユース陸上選手権

  • 男子:200m・400m・3000mSC・4×400mR
  • 女子:200m・400mH・4×400mR

佐賀国体

  • 女子:300mH

令和5年度実績

全国IH

  • 男子 1500m(出場)・400mH(準決勝進出)・八種競技(出場)
  • 女子 4×100mR(出場)

JrオリンピックU18

  • 女子 300m(出場)

近畿IH

  • 男子 200m(出場)・1500m(6位入賞)・400mH(6位入賞)
    4×100mR(出場)・ハンマー投(出場)・八種競技(4位入賞)
  • 女子 100m(準決勝進出)・400m(準決勝進出)
    100mH(準決勝進出)・4×100mR(5位入賞)
    4×400mR(準決勝進出)

近畿選手権

  • 男子 1500m(出場)・4×400mR(7位入賞)
  • 女子 400m(4位入賞)・4×100m(出場)・4×400m(出場)

近畿ユース

  • 男子 200m(出場)・ハンマー投(3位入賞)
  • 女子 100m(4位入賞)・200m(7位入賞)・400m(4位入賞)
    400mH(3位入賞)・4×100m(準決勝進出)
    4×400m(準決勝進出) 

令和4年度実績

全国インターハイ

(男子)

  • 200m 出場
  • 円盤投げ 出場
  • 4×400m 準決勝進出

ジュニアオリンピックU18陸上選手権大会

(男子)

  • 300m 決勝進出
  • 300mH 決勝進出

日本室内陸上選手権

(男子)

  • 60mH 出場

(女子)

  • 60mH 出場

近畿インターハイ

(男子)

  • 400mH 出場
  • ハンマー投げ 出場
  • 200m 第2位
  • 400m準 決勝進出
  • 110mH 第8位
  • 4×100mR 準決勝進出
  • 4×400mR 第2位
  • 円盤投げ 第5位

(女子)

  • 200m 出場

近畿陸上選手権大会

(男子)

  • 200m 出場
  • 400m 出場
  • 円盤投げ 出場
  • 4×400mR 第2位

(女子)

  • 4×400mR 出場

近畿高校ユース陸上選手権

(男子)

  • 100m 出場
  • 1500m 出場
  • 400mH 出場
  • ハンマー投げ 出場
  • 200m 第3位
  • 4×100m 準決勝進出

(女子)

  • 100mY 出場
  • やり投げ 出場
  • 400m 第2位