沿革
昭和
- 14年 4月
- 日本工業学校設立。
- 21年 4月
- 中等学校令の改正により5年制工業学校となる。
- 23年 4月
- 学制改革に伴い新制高等学校に切り替え、校名を大阪理工科大学附属高等学校と改称。
- 24年 4月
- 校名を近畿大学附属高等学校と改称。
- 53年 4月
- 全日制課程に理数科を設置。
- 62年 4月
- 普通科に国際コースを設置。
平成
- 元年 4月
- 新校舎竣工。
- 8年 4月
- 普通科に中高一貫コースを設置。
- 13年 4月
- 中学校と高等学校を「近畿大学附属高等学校・中学校」に統合。
- 18年 4月
- 高等学校普通科に特進コースと進学コースを設置。
- 24年 4月
- 普通科にSuper文理コース・特進文理コースI・特進文理コースII・英語特化コース・進学コースの5コースを設置。
令和
- 4年 6月
- 国際バカロレア(IB)ディプロマ・プログラム(DP)認定校。
- 6年 4月
- 国際バカロレア(IB)クラスを設置。