21st-century

21世紀型思考力を育成する新たな学び
〜チャレンジ 21st Century〜

2021年度からの新学習指導要領の改訂にともない、学校での学びが大きく変化します。
本校では、継続的に推進してきたキャリアデザイン教育とICT教育を融合させて、21世紀型思考力の育成にむけての新たな学びをひと足早くスタートさせました。

01 授業

本校で導入しているICT教育は、発見する・調べる・話し合う・まとめる・発表するといった活動を実現するためのツールです。「知識・技能」だけに偏らず、「学んだことをどう使うか」・「どのように社会や世界と関わり、よりよい人生を送るか」を含めた能力の三つの柱をバランスよく育成するために、全ての授業で探究的な学びを研究・実践しています。

[ 育成すべき資質・能力の三つの柱 ]
学びに向かう力・人間性等については、どのように社会・世界と関わり、よりよお人生を送るか。知能・技能については何を理解しているか。何ができるか。思考力・判断力・表現力等については、理解していること・できることをどう使うかなど、「確かな学力」「健やかな体」「豊かな心」を総合的にとらえて構造化。(新学習指導要領説明会資料より抜粋)

02 評価

集団に準拠した評価から、学びの目標に準拠した評価へ、新しい学びにあわせて、学習評価の方法も変更しました。学びの過程をも加えた独自の観点別評価により、各生徒の現状理解を深め、次への課題把握や学習意欲の向上につなげていきます。

03 教育課程

「総合的な学習の時間」に「総合表現」と「総合探究」を設定しました。(下表) 「総合表現」では、6年後の卒業論文に向けて、中学1年生から言語活動のトレーニングを開始します。「総合探究」では、身近なことから社会・世界までのつながりの中で考える・発信するプレゼンテーション能力を育成します。

[総合表現]1年 文章トレーニング、2年 新聞作成、3年 MY STORY [総合研究]1年 自校教育・SDGs探究、2年 ROLE MODEL(人物探究)、3年 企業探究

クエストエデュケーション(企業探究)

「教育と探求社」が主催している探究型教育プログラム。日本を代表する実在の企業での「疑似インターン体験」からスタートし、各企業からの「ミッション」に取り組み「正解のない答え」を求めて協働学習を行います。本校では、本格導入から4年目をむかえ、過去2回の全国大会(クエストカップ)出場を果たしています。
2019年度の参加企業は、HIS・大正製薬・クレディセゾン・ダイワハウス・テレビ東京・パナソニック・富士通・三菱地所・メニコンの9社でした。

Cambridge English ケンブリッジ イングリッシュ

身近な話題から社会問題まで多彩なトピックを取り上げ、4技能をバランス良く取得することができるカリキュラムです。ケンブリッジ大学出版のテキストを使用し、中学・高校英語指導者向けの国際英語教授資格(CELT-S)を取得した教員とネイティブ教員によるチームで授業に臨みます。
本校の英語教育をグローバル・スタンダードに近づける事が目標です。