21st-century

21世紀型思考力を育成する新たな学び
〜チャレンジ 21st Century〜

2021年度からの新学習指導要領の改訂にともない、学校での学びが大きく変化します。
本校では、継続的に推進してきたキャリアデザイン教育とICT教育を融合させて、21世紀型思考力の育成にむけての新たな学びを構築しています。

授業改革

本校で導入しているICT教育は、発見する・調べる・話し合う・まとめる・発表するといった活動を実現するためのツールです。「知識・技能」だけに偏らず、「学んだことをどう使うか」・「どのように社会や世界と関わり、よりよい人生を送るか」を含めた能力の三つの柱をバランス良く育成する授業を研究しています。
新たな取り組みの一例として、「探究」の授業が上げられます。クエストエデュケーションを英数コースプログレスに導入して2年が経過し、2019年度からは3年生全コースを対象に週1時間の「探究」の授業を導入しています。
また、日々の授業の中で、探究型の授業をどのように展開するかについては、定期的に教員研修会を開催し、研究授業・協議会を通して全教職員が共有・改善を行い、スキルアップを図っています。

評価制度改革

学びの変化にあわせて、学習評価の方法についても見直しをすすめています。学びの過程を観点別に評価することで、各生徒の現状理解を深め、次への課題把握や学習意欲の向上につなげていきます。

教育課程改革

「総合的な学習の時間」をより充実したカリキュラムに発展させるために、「自校教育」「探究活動」「言語活動」に重点を置いた新しいプログラムの実践を予定しています。
また、現在「総合的な学習の時間」で実践している異文化交流と国際理解を深める教育は、英語科によるCambridge Englishの導入でより深い学びへと進化させていきます。

クエストエデュケーション

「教育と探求社」が主催している探究型教育プログラム。日本を代表する実在の企業での「疑似インターン体験」からスタートし、各企業からの「ミッション」に取り組み「正解のない答え」を求めて協働学習を行います。本校では、本格導入から3年目をむかえ、過去2回の全国大会(クエストカップ)出場を果たしています。
2018年度の参加企業は、HIS・クレディセゾン・大和ハウス・テレビ東京・パナソニック・富士通・メニコン・良品計画の8社でした。

Cambridge English ケンブリッジ イングリッシュ

身近な話題から社会問題まで多彩なトピックを取り上げ、4技能をバランス良く取得することができるカリキュラムです。ケンブリッジ大学出版のテキストを使用し、中学・高校英語指導者向けの国際英語教授資格(CELT-S)を取得した教員とネイティブ教員によるチームで授業に臨みます。
本校の英語教育をグローバル・スタンダードに近づける事が目標です。