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神戸大学国際人間科学部の出張授業を実施しました

 7月17日(金)、本校にて、文理コースおよび中高一貫コース(医薬、英数アドバンスト)の希望者を対象に、神戸大学国際人間科学部の出張授業を実施しました。

 講師には環境共生学科教授の井上真理先生をお招きし、同学部の魅力や各学科での学びについてご説明いただきました。また、持続可能な社会の実現に向けて「私たち人間と自然環境がどのように共生していくべきか」について、身近な事例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。地球規模の環境問題を「自分ごと」として捉える先生の温かくも鋭い問いかけに、生徒たちは深く引き込まれていました。特に、先生のご専門である「衣服」に焦点を当て、日々の装いが環境に与える影響や、持続可能なファッションの未来についてのお話は、毎日身にまとうものだからこそ、生徒たちにとって非常に身近で、深い学びとなったようです。

 豊かな未来を築くために、今自分たちに何ができるかを主体的に考える、大変貴重な機会となりました。

受講後アンケート結果

・大変よかった52.6%

・よかった 47.4% (「大変よかった」「よかった」を合わせて満足度100%でした)

生徒の感想(抜粋)

  • 「国際人間科学部について、これまでは『グローバルに専門分野を突き詰める』といった曖昧なイメージしかありませんでしたが、今日のお話を聞いて、どのような学びの場なのかを深く理解することができました。」
  • 「学部で何を学ぶのかという説明がとても興味深く、聞き入ってしまいました。また、自分の夢と学部の学びが合うかどうかという質問に対しても分かりやすく答えていただき、進路について改めて真剣に考えようと思いました。」
  • 「衣服がこれほど環境問題に繋がっているとは知らず、その解決策として様々なアプローチがあることに感心しました。特に『衣服から楽器を作る』という発想は新鮮で、とても興味深かったです。現在、私は総合的な探究の時間で心理学について考えているので、井上先生のように知識を深め、どこまでも考え抜いて、自分の探究をより面白く充実したものにできるよう頑張りたいです。」
  • 「私たちが普段着ている服が環境にどんな影響を及ぼしているのか、また世界ではどのように捉えられているのか、多様な課題や解決策、そして未来について知ることができました。深く考えるきっかけをいただき、ありがとうございました。」
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