News

News

令和6年度全国高校総体テニス競技大会 - 本校テニス部が団体戦ベスト16

 8月1日から8日まで大分県大分市レゾナックテニスコートおよび豊後企画テニスコートで実施された令和6年度全国高校総体テニス競技大会団体戦で本校は3回戦(ベスト16)に進出、ベスト8をかけた試合ではジュニア日本代表をそろえ、今大会で優勝した湘南工科大附属高校と競り合いました。試合には敗戦しましたが、選手達は個々の力を出し切しきりました。また、個人ダブルスでは筏優介•岸井尚哉組が出場、2回戦に進出しました。
 本校テニス部は今後も日々精進を重ね、全国上位を目指して参りますので、ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

団体戦 
 3年 福島正晃 倉下凛空 黒松佳成
 2年 筏優介 岸井尚哉
 1回戦 近大附属2−1渋谷幕張(千葉県代表)
 2回戦 近大附属2−0海星(長崎県代表)
 3回戦 近大附属1−2湘南工科大附属(神奈川県代表)
 団体戦 全国ベスト16
個人ダブルス 筏優介 岸井尚哉
 1回戦 筏•岸井 8-6 冨樫•朝倉(日大山形)
 2回戦 筏•岸井 2-8 金子•林(立教池袋)
 ベスト32

写真
写真
写真

硬式テニス部のページへ

  1. 一覧へ