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校内プレゼンテーション大会を行いました
9月13日(水)近畿大学11月ホールにて、校内プレゼンテーション大会を行いました。2年生、進学コース・英語特化コースの各クラス代表者13名が約500名の聴衆の前で発表をしました。iPadを駆使してKeynoteを用いたスライドを作成し、クラスの応援動画をスタートにして、それぞれが個性のあふれるプレゼンテーションを披露しました。
投票の結果、優勝は2年A6組の國立ひなたさんの『AIアートは人間を超すことができるのか』、準優勝は2年B2組の松永大和さんの『ゲームとコミュニケーションについて』、第3位は2年A4組の西澤真雪子さんの『少しでも力に～小さな愛を大きな力に～』、特別賞は2年B5組の平良ゆう美さんの『人の心を満たすSNSの危険性』でした。スライドの完成度、間の取り方や声の出し方などプレゼンテーションスキルのレベルの高さを感じさせる発表で、とても印象に残るプレゼンが行われていました。司会、進行、企画などすべてを実行委員の生徒達で行い、また審査の間にクラス対抗クイズ大会や教員企画「手押し相撲大会」などで大変盛り上がりました。これからの論文執筆に向けて、意欲を高めることができる素晴らしい大会となりました。
