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令和5年度全国高校総体テニス競技大会 個人ダブルス ベスト8 進出

 令和5年7月31日から北海道苫小牧市で開催されました全国高校総体テニス競技大会個人ダブルスで南光祥太、福島正晃組がベスト8に進出、準々決勝でも強豪選手相手に素晴らしいプレーを見せました。
 また8月に東京有明の森テニスコートで実施されました全日本ジュニア選手権でも18歳以下個人シングルスで南光祥太、福島正晃がベスト32に入りました。この他、全日本ジュニア選手権には18歳以下個人ダブルスで黒松佳成、16歳以下個人ダブルスに筏優介、岸井尚哉組が出場しました。

令和5年度全国高校総体の試合結果は以下の通りです。
 団体戦
1回戦 近大附属3-0高崎商科大付属(群馬)
2回戦 近大附属1-2麗澤瑞浪(岐阜)
 個人シングルス
1回戦 南光祥大(近大附属)6-1塚本(北海道科学大)
2回戦 南光祥大(近大附属)3-6五十嵐(仙台育英)
1回戦 倉下凛空(近大附属)2-6松永(大分舞鶴)
 個人ダブルス
1回戦 南光・福島(近大附属)6-4小原・金(岩手)
2回戦 南光・福島(近大附属)6-2宮本・渡邉(帯広北)
3回戦 南光・福島(近大附属)8-3寺島・河野(東京学館浦安)
準々決勝 南光・福島(近大附属) 5-8 若松・前田(相生学院)

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