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テニス部が全日本ジュニア選手権および国体の出場を決めました

 令和5年7月13日~24日まで大阪市靭公園で関西ジュニアテニス選手権が実施されました。関西ジュニアテニス選手権は全日本ジュニア選手権の予選を兼ねた大会になります。
 本校テニス部は以下の結果を残し、令和5年8月16日~25日東京有明の森テニスコートで実施される全日本ジュニア選手権の出場権を獲得しています。
 個人シングルス(18歳以下)ベスト8(2名)
南光祥大(3年) 福島正晃(2年) 
 個人ダブルス(18歳以下)ベスト8(1組)
南光祥大(3年)・黒松佳成(2年)組
 個人ダブルス(16歳以下)ベスト8(1組)
筏優介(1年)・岸井尚哉(1年)組
以上シングルス2名、ダブルス2組が全日本ジュニア出場が決定しています。

 令和5年6月に実施されました大阪国体代表選考会においても福島正晃(2年)が準優勝し、大阪国体代表に選出されております。令和5年7月10日から21日にマリンパーク北村テニスコートで実施された大阪私学大会では以下の戦績を残しました。この結果12月に実施される近畿私学テニス大会の出場権を獲得しています。
 団体戦 優勝
 個人シングルス
優勝 倉下凛空(2年)
第3位 黒松佳成(2年)
第3位 筏優介(2年)
 個人ダブルス
準優勝 高田倖暉(1年)・尾通正章(2年)組

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