ICT教育

自由かつ革新的なICTの活用は、もはや「伝統」

日本最多のApple Distinguished Educator※1が在籍し教育革新を推進

教育分野のイノベーターとして教員がICTの活用を積極的に推進

現在、地球上のほとんどの人々がスマートフォンなどの情報端末を手にし、膨大な情報はインターネットに集約されています。近畿大学附属高等学校では社会の変化にいち早く対応し、2013年の新入生から一人一台のiPad®を所持し、学びの場面でインターネットや情報端末を活用することがもはや伝統となっています。本校では、昨年実施したApple Teacher Challengeでは、75%を超える教員がApple Teacherの資格を取得し、見事Challengeを達成しました。また、日本で約90人しか認定されていないApple Distinguished Educator(ADE)のうち、5人が本校に在籍しており、日本で最多となっています。

※1 Apple Distinguished Educator(ADE):
Appleが1994年に、Appleのテクノロジーを活用して教育現場の変革に努める初等、中等、高等教育分野のパイオニアたちを広く知ってもらうために、創設した教育分野のイノベーター認定プログラム。

Apple Distinguished School※2 2016-2018に認定

近畿大学附属高等学校では、セキュリティ面での配慮をしつつも、生徒のiPad®の制限を極力緩やかにすることで、授業はもちろん、学校生活のあらゆる場面で自由に自分のiPad®を活用しています。本校では、過度の制約はiPad®にはそぐわないと考えております。制約が生徒たちの可能性の芽を摘むことにつながる恐れがあるからです。今では、鉛筆や消しゴムと同じレベルでひとつの文房具として生活に欠かせない道具になっています。生徒たちは、プレゼンテーションや論文作成、ムービーなどの創作に利用するなど、新しい教育効果が生まれています。それらの取り組みにより、日本で初めて「Apple Distinguished Program 2014-2016」に、さらに高等学校としては日本唯一の「Apple Distinguished School 2016-2018」に認定されています。2013年度以降は、教育関係者向けの公開イベントも実施し、ICTを活用したこれからの教育のあり方について、語り合う場を提供し続けています。

  • アプリ作りに挑戦する
    プログラミングのセミナー
  • 同級生の活躍を写真におさめる
    体育祭での一コマ
  • 近高祭の準備作業も、
    iPad®で調べながら
  • オープンスクールではiPad®の
    スゴサを生徒たちがレクチャー

※2 Apple Distinguished School (ADS) : すべての生徒、教職員が24時間365日、1人1台のAppleのノートブックまたはiOS製品を利用でき、生徒の学びへ積極的な関わりを高める革新的で魅力的な学習環境を整備している学校を対象にしたApple社による認定プログラム。

Apple Distinguished School認定記念動画公開中

中村 綾音さん

私のICT教育

Super文理コース 3年 
中村 綾音

iPad®のおかげで、私たちの勉強方法は大きく変わりました。言葉や絵による説明では理解しにくいことも、アニメーションや動画を見ることで理解しやすくなりました。また、疑問に思うことがあった時は、その場ですぐ調べて確認するという習慣も身につけることができたと思います。他にも変化したことはたくさんありますが、私にとっては特に、iPad®を用いてのプレゼンテーションや、解説動画で予習する反転授業などが新鮮でした。