ICT教育

自由かつ革新的なICTの活用は、もはや「伝統」

新しい社会の形「Society5.0」に対応できる教育プログラムの充実

Society5.0とは国が提唱する新しい社会の形です。政府広報オンラインのWebサイトでは、「狩猟社会」「農耕社会」「工業社会」「情報社会」に続く、人類史上5番目の新しい社会、それが「Society(ソサエティ)5.0」だと説明されています。第4次産業革命によって、新しい価値やサービスが次々と創出され、人々の暮らしも働き方も変わるとも言われています。

働き方が変われば求められる能力も当然変わってきます。近い将来に予測される新しい社会の形に対応するために、本校では2013年の新入生から、世に先駆けて一人一台のiPad®を活用できる環境を整備し、ICTの教育への可能性を模索してきました。その取り組みは、2013年の「e-Learning Award 文部科学大臣賞」の受賞や、2014年に日本で初めてのApple Distinguished School(ADS)※1への認定等で高い評価をいただきました。歩みを止めることなく研鑽を重ねことで、2018年にはADSとして日本の高等学校では初めて3度目の認定更新を受けることもできました。

さらに本校では、今年度より「教育改革推進室」を新設し、各教科のカリキュラム全体を見直し、生徒一人ひとりが、Society 5.0 における自らの将来の姿を考え、そしてその姿を実現するために必要な学びが能動的にできる教育の場を提供することをめざします。

※1 Apple Distinguished School (ADS):
すべての生徒、教職員が24時間365日、一人一台のAppleのノートブックまたはiOS製品を利用でき、生徒の学びへ積極的な関わりを高める革新的で魅力的な学習環境を整備している学校を対象にしたApple社による認定プログラム。

変化を続けるICT教育のトップランナーとして

  • iPad®を取り入れることによる学びの変化
    一人一台のiPad®の導入は、授業の持つ可能性を大きく広げ、生徒たちの学びのフィールドが多様化しています。
  • ADSの更新
    ADSは認定に期限があり、継続には審査が必要です。ADS認定には、常に進化が求められており、本校ではそれに向けてのチャレンジが続いています。
  • 本校で行うワークショップの展開
    新しい社会の形に対応するために、教師も常に学び続けることが求められます。本校では、外部の先生をも巻き込んだワークショップを実施しています。
  • 生徒たちによるワークショップの実施
    公開イベント「SET KINDAI」で、生徒たちによる教員向けワークショップを実施。クリエイティビティに関する内容で、多彩な楽しいものになりました。

Apple Distinguished School認定記念動画公開中