学びを止めない未来の教室

Stay home, Keep learning
学びを止めない未来の教室がここに。

2020年に入り、新型コロナウィルス感染が拡大、4月以降も収束に向かうか不透明な中、国・自治体の要請により、通常登校時に実施されていた対面授業による教育活動の自粛を余儀なくされました。
本校ではICT教育の先進校としての社会的使命を果たすべく、生徒の学びを止めない教育活動を早期段階から実施しています。
全生徒がiPad®を所持している環境により、全教員がiPad®を利用した「遠隔学習指導」でこの難局を乗り越え、生徒の学力保障、成長保障を実現するように努めています。
カリキュラム単位数比率の時間配分で全教科において遠隔授業を実施し、スプレッドシートで授業計画を公開、すべてのクラスで通常登校しているのと同じ環境(時間割)で学習に取り組むことが可能になっています。
本校独自にカスタマイズされたポータルサイト、サイバーキャンパスによって毎日の生徒の健康状態の把握、生徒および保護者との連絡が円滑に行われ、遠隔授業における学習状況に関してもネット上で情報が共有され、様々なフィードバックが行われています。今回のコロナウィルス蔓延状況以前から普段の教育活動として構築された本校のICT教育システムにより、当初日本の多くの学校で見られた混乱は本校では見られませんでした。
授業は各教員の独自性を尊重し、様々な形態で実施されています。Zoomによるオンライン授業は、長時間画面を視聴しなければならない生徒の負担を軽減するため一日3時間程度に止め、ロイロノートによる教材配信と課題提出を実施、遠隔授業の効果を確認する小テストなども通常授業と変わらない形式で実施できています。
また、iPad®のプレゼンテーションアプリであるkeynoteを使ってZoom上で生徒たちが研究課題のプレゼンを行い、活発に討議し合うなど、本校ならではの授業形態が「遠隔学習指導」を通して実現されています。また、生徒たちはスタディ・サプリを含めた多くの学習アプリの利用が可能となっています。
本校はいかなる困難な状況下でも「生徒の学びを止めない」という姿勢を貫いています。

スプレッドシートで授業計画を公開、サイバーキャンパスによって情報共有、学習アプリの活用、WEB会議サービス「Zoom」を活用し、生徒同士が討議し合う「遠隔学習指導、オンラインポータルサイトで放課後の生徒生活も支援、ロイロノートによる教材配信、小テストなど、通常授業と変わらない形式で実施、各教科ごとの動画授業」