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奈良病院看護体験実習(3年医薬コース)

 8月28日(月)、3年医薬コースの生徒を対象に、近畿大学医学部奈良病院で看護体験実習を実施しました。例年、医薬コースでは3年次に近畿大学医学部堺病院で看護体験実習を行っておりましたが、堺病院移転計画にともない、今回は奈良病院での実施となりました。1年次、2年次にも医学部での体験実習はありましたが、3年次の看護体験実習は初めて患者さんと直接触れ合うということもあり、今まで以上にしっかりと医療に対する気持ちを持って臨みました。

 最初に看護部長から、「超高齢化社会で求められる新しい介護の形・地域包括ケアシステム」についてや「看護職とは・・」などの講演をいただき、その後、病院の理念・基本方針をお話いただいて、実習の説明を受け各病棟へと移動しました。

 実習では、生徒1人もしくは2人に看護師さんが1人ついてくださり、看護師さんが実際に働く姿を見学させてもらったり、説明を受けたりしました。また、聴診器や車イス体験、検温、血圧の測定、食事の補助などの体験もしました。また午後からはカンファレンスにも参加し、患者さん1人1人に合わせた治療法を考えていること、その中から患者さん自らが選択した治療法を行っていることを知りました。カンファレンスには医師や栄養士の方も参加しておられ、まさにチーム医療の現場を目の当たりにしました。

 最後にそれぞれの病棟で体験した内容をグループごとに発表し、質疑応答の時間では、生徒の質問に丁寧にまた率直にお答えいただき、生徒たちにとっては大変貴重な時間となりました。

 今回の看護体験実習を通して、医療関係の仕事へ志が一層強まり、日常生活へのモチベーションを高めることができました。

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