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近畿大学医学部見学・体験実習(2年生医薬コース)

平成29年7月14日(金)に、2年生医薬コースの生徒を対象とした、近畿大学医学部見学・体験実習を実施しました。

到着後は、白衣に着替え、緊張しながら記念撮影を行いました。

その後、2つのグループに分かれて、医学部の図書館見学とシミュレーションラボ実習を行いました。図書館では、江戸時代に世界で初めて全身麻酔による乳ガン摘出手術を成功させた華岡清洲(はなおかせいしゅう)先生についてのお話を聞きました。「家族や自分自身の健康と引き替えに、患者のための麻酔薬を完成させた」というお話に、生徒たちは深い感銘を受けていました。また、医学部の図書館では、実際に医学書等の本を手にとって読ませていただきました。シミュレーションラボでは、医学部生や研修医の先生方が実際に使っている医学教育シミュレーターを使用して、聴診器や縫合などの体験をさせていただきました。

昼食は、管理栄養士の先生から栄養についてのお話を聞いた後に、入院患者さんと同じメニューの食事をいただきました。入院患者さんにとっての栄養管理の大切さと、チームで取り組む医療の大切さを学びました。

昼食時には、今年の4月から附属病院で医師として勤務している本校医薬コースの卒業生(4期生)も同席し、生徒からの質問も交えて楽しい交流会を行いました。

午後からは、解剖室の見学をし、解剖学の先生による骨格についての実習を受け、人の骨格について学習しました。

今回の体験実習は、医学部を有する近畿大学の附属中学校だからこそできる貴重な体験であり、生徒の目標をより明確にすることができた貴重な機会となりました。

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