満足度の高い教育

『進学校』と『大学附属校』の2つの側面


【大学別進学者数(現役)の割合】関西(西日本)私立大学13.0%、難関私立大学9.6%、国公立大学11.4%(POINT!東京大学・京都大学・大阪大学などの国公立大学をはじめとする他大学への進学も積極的にサポートします)、近畿大学63.8%(POINT!優先入試制度(近畿大学附属特別推薦入学試験制度)によって、近畿大学への進学者数は毎年安定しています。)、短期大学・その他0.4%、関東(東日本)私立大学1.9%

学校生活全体で、主体性の高い生徒を育む教育

バスケットボール部あえて休みを増やし"文武両道"を実現するクラブ活動

〔 進学コース3年生 井出 偲龍さん 〕
私の所属する男子バスケットボール部は、総勢約80人もの部員で活動しています。全国大会で、一昨年から連続して好成績をおさめた先輩たちに負けないよう、日々練習に取り組んでいます。私たちは、日曜日に休日を設け、年に10回の休みを自由に取得することができる「"有給"制度」など、新しい制度を導入しています。それは、練習の質を上げるために体を休めることはもちろんのこと、バスケットボール以外のことに積極的に取り組むことでバランスのとれた人間へと成長することを目的としています。私自身、日曜日の休みの過ごし方を考えて、勉強の時間を確保することとし、"文武両道"で充実した高校生活を送れているように感じています。

文化祭生徒の自由なアイデアが形になる学校行事

〔 進学コース3年生 吉村 美和さん 〕
学校行事である「近高祭」(文化祭)では、合計70を超えるクラスやクラブが、教室や舞台などで行う出し物を生徒自身で自由な発想で一から考えて作り上げます。また、私は一昨年度に有志で発案し、フラッシュモブを呼びかけて、音楽に合わせて3クラス合同で踊りました!
皆で合わせるために練習を設定したり、そこに至るまではとても大変でしたが、メンバー全員が舞台の上で一つの作品を仕上げることができました!
近高祭は、とてもいい雰囲気で最高の思い出がたくさんあります。今年も盛り上げていきたいです!

KIN × KAIプロジェクト学校を飛び出し、社会を動かすリーダーを目指すプログラム

〔 進学コース3年生 山下 弘人さん 〕
私は、この春に「KINDAI Leaders プログラム※」の一貫として、広島の大崎上島を訪ねました。大崎上島は海に囲まれ、観光客のための施設などもなく、"リアルな広島"が体験できるところでした。大阪とは違う人柄や話し方、伝え方に触れ、そこに一つの魅力を感じました。こういった形で、県外の、しかも離島にいる他校の生徒との交流は滅多に無い機会なので、想像したより楽しく過ごすことができました。島の人たちとの地域文化の違いからは、そんな考え方もあるのか!と驚かされることばかりでした。学校行事とはまた違った感覚で、すごく楽しかったです。
※リーダーシップを身に付けることを狙いとした
近畿大学への進学を志望する生徒を対象の放課後などの時間を使った特別プログラム

教育研修会授業のレベルアップを目指す教員

本校では、定期的に有志の教員同士で授業スキルを磨く研修会を行なっています。
昨今の激変する教育課題に対応するため、今まで以上にチームとして教育改革に取り組む必要が生じています。本校ではiPad®の導入をきっかけに、個々の教員が色々な教育改革を行っていますが、それらの実践事例などを共有し、また議論し合いながら切磋琢磨しています。そうすることでチームとして行動することが可能になり、昨今の教育改革をリードする集団になれると考えています。
また、「Open Door Week」(いつでも見学可能な授業公開週間)を設定し、個々の教員のさらなるレベルアップを図る活動なども行っています。さらに、この研修会では他校の教員も巻き込みながら効果的な授業設計について議論しています。